今日は映画を観て食事をしてちょこっと探索して夕方に帰宅すると、ポストに宅配便の不在通知が来ていました。
発送先を見ると「日宣ビジネス」なる所で、全く当てが無いので不審に思いながら再配達の手続きをし、それから数時間で我が家に荷物が届きました。
すると、荷物の正体はBOSS紙ジャケ購入特典のボックス+スクリプト・カヴァーでした!
(ちなみに投票の方は、昨日に期日前投票を済ませてあります。それにしても、日本にとってもとんでもない9.11になったものだ・・・。)
果たしてライヴの箱も収納出来るボックスてどんなもんだ?と思っていたら、実物はこんな感じでした。
上から被せる箱の形式は恐らく初めてではないでしょうか。
しかも全タイトルをしまってもまだ空きがあります。
今回のもうひとつの特典であるスクリプト・カヴァー(写真右手前)と、現在所有している99年版『明日なき暴走』(写真左手前)を一緒にしてもあと5~6枚は収納できそうです。
スクリプト・カヴァーはジャケ右上のタイトル表記が筆記体になっているのと、タイトル以外の文字が内外共に印刷されておらず、封入された赤いシート(写真手前中央)に曲目が書かれております。
現物の写真はレココレ2005年7月号のBOSS特集に紹介されていますが、それと比べてもかなり再現されているようです。
この現物を見たら無理やりでも17タイトルを買って良かったなぁ、という気になりました。
でも今後はあまり紙ジャケとしての意義を感じない90年代のタイトルの紙ジャケ化は出来るだけ勘弁して欲しいものですね。
次回は今日観た映画のことでも書こうと思っていますが、まだ未定です。