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今年はかなりの大物アーチストの来日が予定されています。 3月のストーンズを筆頭に、JB、U2、ディープ・パープル、オリヴィア・ニュートン・ジョン、ボン・ジョヴイ、TOTOなどなど・・・。 そういえば現在EW&Fも来日中だなあ。 噂ではザ・フーも年内に来日の可能性があるようで、ロジャー曰く「今度は暑くないところで」とのことなので、アリーナ級の会場での単独ライヴが実現するのか?と期待しちゃいます。 あとはかなり地味ですが、あのイングランドも来日するそうです。 そしてようやく今日の本題です。 イエスのヴォーカリストであるジョン・アンダーソンのソロ・ライヴが決定しました。 一報を聞いて思わず「おお!」と声を張り上げちゃいましたが、と同時に「??」だったのもまた事実です。 例えば昨年ソロ来日を果たしたキース・エマーソンの場合はキーボード演奏がナマで聴ける楽しみがありますが、ジョンの場合は歌うにしてもサポートの面々や演奏曲(イエス?ソロ曲?)がどうなるのかといった疑問が沸きました。 ジョン来日はかなり気になりますが、もうちょっと情報を得てからチケットはどうするか考えることにします。 ちなみに一般発売日は1/28(土)だそうです。 というわけで、今日はジョン・アンダーソンのソロ作で唯一持っているこのCDを聴きました。 この時期のジョンはかなり微妙な時期で、イエス脱退→ABWH結成の過度期にこのアルバムは作られています。 ジョンのポップ趣味がかなり作品に表れており、かなり好き嫌いが分かれそうです。 参加アーチストを見てみるとまんまTOTOの面々がバックの曲が1曲(他にもペイチやポーカロ兄弟は数曲に参加)あったりとビックリですが、でも意外に合っている気もしますね。 このちょっと前には『セント・エルモス・ファイアー』のサントラでデイヴィッド・フォスターとのコラボも実現しているし、実はこうした音楽が大好きなんでしょう。 正直そう何度も聴くアルバムではありませんが、ワタシは決して嫌いではありません。 このCDはリアルタイムで聴いていたわけではなく、昨年にお馴染みの大型古本店にて帯ナシで750円(税込)にて購入しました。 あそこのカス棚にもこうした作品が時折眠っています。 次回もまた最近購入したCDを聴いてみる予定です。
by lonehawk
| 2006-01-20 00:30
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