|
ブログパーツ
おすすめキーワード(PR)
最新の記事
以前の記事
お気に入りブログ
リンク
今後しばらくの間、ブログはコチラで更新していきます↓↓↓↓ 芸術的生活、浪漫館 廃盤日記(増補改訂版) THE SACD REVIEW WORLD CLIQUE 放蕩研究所 Rock! ALBUM SELECTION [OOH LA LA - my favorite songs] Musicology DAYS OF MUSIC & MOVIES Sound Labo Blog DREAM/ING111 鳥肌音楽 Chicken Skin Music 帝都熱烈音盤解放戦線 ヴァイナル☆ヂャンキーの趣味地獄篇 ロック好きの行き着く先は… Bugs' News NEVER MIND. へどろんのつぶやき・・・ 40代からの音楽しゃべり場♪ Iron Rosary Cottonwoodhill 別別館 MUSIC LIFE -Chapter Two- 岩石職人のこだわり 波野井露楠の徒然日記 ~ROCK&BOOK~ mints life おんがくのあるせいかつ 新・MUSIC8089 どうぷのHarf Time Shuffleな日々 ぶっとばすぜハイウェイ eclipse的な独り言 Music4Magic 毎日、更新中! With Latimer! 音楽なしは、人生なし! Life On The Road 冷却システムはオプション HAVING A WILD WEEKEND 自己満足レコード館 Won't Get Fooled Again * The Who News レミィの叛音生活 カテゴリ
ROCK紙ジャケ
音楽DVD MUSIC全般 MUSIC新譜 発掘音源・リマスター 高音質DISC キーフのジャケ ロジャー・ディーンのジャケ ヒプノシスのジャケ 魅惑のエイティーズ JAZZ SOUL・BLUES RARE WORKS 映画DVD LD 日本のMUSIC LIVE,MOVIE,STAGE VIDEO・TV・RENTAL BOOK ARTIST INDEX 購入特典 Pro-Wrestling ケータイからブログ更新 HOBBY VARIOUS タグ
ローリングストーンズ(119)
エリック・クラプトン(97) ザ・ビートルズ(81) ジェフ・ベック(75) ボブ・ディラン(71) ザ・フー(63) ポール・ロジャース(53) ジミ・ヘンドリクス(49) イエス(46) 東映映画(44) AOR(42) キング・クリムゾン(42) ルー・リード(36) スティーヴ・ウィンウッド(35) ブルース・スプリングスティーン(34) ディープ・パープル(32) レッド・ツェッペリン(32) クイーン(28) ロッド・スチュアート(28) ニール・ヤング(27) 最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
ファン
|
4月1日から渋谷UPLINK X他で、『トム・ダウド/いとしのレイラをミックスした男』が劇場公開されました。 これは過去に海外ではDVDが発売されていましたが、さすがに字幕がないと厳しいだろうと思って日本でのソフト化を待っていた作品でしたので、これを期に劇場まで足を運ぶことにしました。 ちょうど今月のレココレもトム・ダウド特集だったので、事前に特集記事を読みましたが・・・。 マルチ・トラックの手法を確立したり、アナログからデジタルに変わっても新しい機器の可能性を引き出そうとしたりと、これまではなかなか単独でスポットを浴びることが無かった裏方の仕事の一端が垣間見えて、改めてトム・ダウドという人の音楽界に及ぼした影響の大きさを感じさせてくれました。 ![]() 今回劇場で購入したパンフレットを囲む形で、トム・ダウドが関わった作品のホンの一部を棚から出してみました。 コルトレーンの『ジャイアント・ステップス』にはエンジニア、ヤング・ラスカルズの『グルーヴィン』もエンジニアとして、オールマン・ブラザーズ・バンドの『フィルモア・イースト・ライヴ』にはプロデューサー、デレク&ザ・ドミノスの『いとしのレイラ』にはエグゼブティヴ・プロデューサーとして関わっています。 過去に当ブログで取り上げたものでは、コレもトム・ダウドのプロデュース作ですし、コノタイトル曲を二つに分けてシングルに収めたり、ココでもエンジニアとして参加していたりと、それ以外にもまだまだ沢山あります。 音楽ファンでトム・ダウドが関わった作品を聴いたことがない人は殆どいないんじゃないか、と言えるほどですよね。 それでこの映画は、そんなトムの功績を本人や関係アーチストのナマの証言を基に構成されている素晴らしいドキュメンタリーです。 時折挿入される当時のレコーディング風景やライヴ映像(これまで名前を挙げていないアーチストでは、アレサやオーティス、ブッカーT&ザ・MG’S、レーナード・スキナードなど)は完奏されないのは惜しいものの、貴重でしょう。 極めつけは、「レイラ」のピアノ・コーダ部をミキシング卓を触りながら再生する部分ですね。 『CLASSIC ALBUM』の映像で、当時のプロデューサーなどが音源を基に「ここの音は云々」と証言しているアレです。 単なる回想に終わらずに、あそこのデュアンのギターだけ強調したりと、まるでおもちゃを扱うような風に解説してくれるのを観ているこちらも楽しくなりました。 プロデューサーにもいろいろなタイプの人がいて、自分の型にアーチストをハメようとするタイプ(なので誰が演奏しても個性が無く、どれも同じように聴こえてしまう)や、完全に裏方に徹してアーチストの良さをさりげなく引き出すタイプがいますが、トム・ダウドは完全に後者でしょうね。 アーチストの証言からも、どこかトム・ダウドという人の人柄の良さが感じ取れます。 少なくともどこかの変人プロデューサーの「誰か」みたいに、最初は物凄くプロデュースして欲しかったはずが実際に関わってみると2度と一緒に仕事をしたくない、なんてことは言われないでしょうね。 (と言っても、ワタシがこの「誰か」を嫌いだと言っているわけではありません。むしろ好きな方だったりします。) この作品は全国公開されているわけではなく、なかなか簡単にご覧になるのは難しいかもしれませんが、機会があれば是非多くの方に触れて欲しい作品です。 特に50年代~70年代の音楽を好む方でしたら絶対に楽しめますよ。 by lonehawk | 2006-04-02 16:50 | LIVE,MOVIE,STAGE
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||