前回に引き続き、またまた番外編です。
別に最近CDやDVDを買っていないわけじゃないんですけど・・・。
今回はチョット来月以降の再発に関してアレコレ書いてみることにします。
まずは、11月に発売される予定のTHE WHOの国内編集盤の紙ジャケ化です。
今回発売される2タイトルの編集盤を好んで買う方はホボ間違いなくこれまでの作品を聴いているはずですが、既にDU特典付き通販での初回入荷分の予定数を越えたそうです。
やはり帯+デフジャケ特典の販促効果はバツグンですね。
かくいうワタシも既に店頭で予約済ですけど(苦笑)。
多分そんなに聴かないのにねぇ。
(ザ・フーの再発事情に関しては、以前
ムーニーのデラックス・エディションの記事をアップした時にも触れてます。)
続いては、12月に発売予定のクラッシュのシングルボックスです。
既に
コチラのサイトで特集が組まれていますが、かなり凝った仕様になりそうです。
初CD化音源や日本盤特典も非常に充実しているので、かなり気になっています。
CD19枚組で12,600円(税込)と価格もかなりのヴォリュームですけど、コレを手にした時の喜びもきっと格別でしょうね。
そして一番厄介なのが、12月に発売されるジョン&ヨーコの前衛作品3タイトルの紙ジャケ化でしょうか。
一応国内でCD化された時に3枚とも購入していますが、正直なところを申しますと、買ってから一度聴いただけで以後は全く聴いていません。
でも音はともかく紙ジャケとしてはかなりのアイテムなので、実際の仕上がりを手に取ってからどうするか決めよっと。
そういえば再発とは言えないかもしれないけど、ビートルズの『LOVE』もあったっけ・・・。