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昨年から年代別ロック→ソウル/ファンク→DVD(増刊号での企画でしたが)と続いてきたレコード・コレクターズ誌のランキング企画ですが、今度は「赤の時代のビートルズ」の曲別ランキングでした。 コノ「赤の時代」というのは、赤盤に収録された1962年から1966年の5年間のことを指しているようで、アルバムでいうと『プリーズ・プリーズ・ミー』から『リヴォルバー』まで、シングルだと「ラヴ・ミー・ドゥ」から「ペイパーバック・ライター」までの楽曲から選んでいるようです。 25人の音楽評論家が選んだ20曲をもとに、レココレ編集部が協議してランキングを決めたようで、正直ランキング自体には「ああ、そうですか・・・」程度の感覚しかありませんでした。 でも、せっかくなので今回はレココレ企画に便乗して『lonehawkが選んだ赤の時代のビートルズの10曲+1』というのをやってみることにしました。 11位 Eight Days A Week 10位 In My Life 9位 Taxman 8位 You Can't Do That 7位 You've Got To Hide Your Love Away 6位 Help! 5位 Tomorrow never Knows 4位 I Saw Her Standing There 3位 A Hard Day's Night 2位 I Want You Tell You 1位 I Should Have Known Better 直ぐに映像が思い浮かぶ1位、3位、6位、7位から、他人の歌唱により曲を知ったり良さを再認識させられたのが4位、5位、8位、10位、ライヴでグッときた2位と9位、次点にビートルズ流「一週間に十日来い」的(図らずともレココレでも湯浅学氏が同じことを書いてました)な11位と、現時点ではこんな感じのセレクトになりました。 こういう順位はビートルズ体験のバックボーンによって色々と変わってくると思いますが、ワタシは後追い世代でアルバムはCDで聴き、当時の映像もビデオや衛星放送で体験でき、様々なカヴァーヴァージョンが溢れた時代にビートルズ体験をした身なので、リアルタイムの方やまだ4人が存命だった頃からレコードで聴かれた方とは違うかもしれませんね。 そう思いながらレココレに掲載された各評論家毎のランキングを読むと、また違った見方が出来るのかも。 しかし、実は今月号の目玉はコッチよりもマウンテンの記事の方ではなかろうか、と思ってしまうのはワタシだけ? 今月末に待望の紙ジャケリリースを控えているものの、さすがにマウンテンがメインだと雑誌の売り上げにも影響するから、トップにビートルズ特集を持ってきたというのは深読みしすぎでしょうか。 ちなみに、来月の第一特集は「青の時代のビートルズ」の楽曲ランキングで、第二特集が紙ジャケリリース記念のアージェントと、これまた今月号みたいな構成になるようです。
by lonehawk
| 2008-06-15 13:30
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