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映画を色々と観ていくうちに、好きな俳優が出演している作品をチェックしたり、気になる監督が手掛ける作品を追いかけるという体験をされた方も多いでしょう。 ワタシも以前クラシックな洋画で同様の体験をしていますが、ソレが今では東映関連の気になる俳優や監督を追いかけるようになっております。 コレまでも『女番長』シリーズや『不良姐御伝 猪の鹿お蝶』、そして『ドカベン』などを観てきて、鈴木則文監督の奇才ぶりを存分に見せつけられましたが、今回は国内だけでなく海外でも異常なカルト人気を博している『聖獣学園』という作品をチョイスし、またしてもソノ異才ぶりを見せつけられる結果となりました。 1974年2月に劇場公開された今作の主人公である多岐川魔矢役には、新人である多岐川裕美(当時23歳)が抜擢されました。 鈴木監督が時間を掛けすぎるくらい掛けて選んだそうで、ソノせいでクランクインが超遅れたんだとか。 確かに最近観てきた多くのズベ公女優とは明らかに違う何かがありますね。 ズベ公から修道女になったという設定だそうです。 いかにも何か含みがありそうな副院長は、三原葉子。 懺悔の為に司祭を訪ねた渡辺やよいに、聖職者にあるまじき行為を働きます。 ソノ後の渡辺やよいは実にトンでもなく悲しい展開となり、コレでもかと体を張りまくりの末に・・・。 ていうか、外国じゃあこんな表現ダメだろってことになるんですけど、この辺の描写が海外でカルトムービーとして評価される要因となっているんすかね。 ソレにしても、かつては多岐川裕美も物凄く体を張っていたんですねぇ。 今ではソイツも酸っぱい経験として葬り去りたいのかもしれませんが。 ・・・て、ココまで修道院をメチャメチャにしてイイのかなー、と観ているコッチが心配に。 (もちろん、多岐川裕美の体を張ったデビュー作という側面も大きいのですが)
by lonehawk
| 2009-07-29 23:59
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