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音楽とは読んで字の如し。 楽しい音、音を奏でるのは楽しいことです。 この映画はそれを立証してくれました。 昨年夏に劇場公開され大ヒットしたこの作品のDVDが昨日発売されました。 3仕様が出されていますが、私が購入したのはプレミアム・エディションというもので、映画本編と特典ディスク2枚とお守りねずみマスコットが封入されています。 DVDボックスのパッケージ画像 全てジャケやレーベルが違い、映画そのものだけが楽しめればよいという方はスタンダード・エディションを、出演者のメイキングがちょっと見てみたい方はスペシャル・エディションを、そしてメイキングをもっと見たい人や豪華仕様という言葉に弱い人はプレミアム・エディションを選ぶといいのですが、プレミアム・エディションは予約生産らしいので、もしかすると店頭に並んでいないのかもしれません(未確認)。 おおまかなあらすじは、田舎の女子高生達が夏休みの補習逃れの為にはじめたビッグ・バンドの物語、といったところですが、ストーリーは正直そんなに大した話ではありません。 聞くところによると、『ウォーターボーイズ』の女性版という風にも言われているようですが、私は映画もドラマも未見なのでその辺りは良く分かりません。 しかし、この映画の肝はやはり音楽です。 出演者が吹替えなしでビッグバンドをやっています。 ほとんど素人ばかりだったそうで、猛特訓の末にめでたく楽器を吹けるようになったようです。 この演奏シーンを観るだけでもかなり楽しめました。 映画公開前後にテレビ等で演奏したり、昨年末には活動の締めくくりとしてコンサートまで行うなど、スクリーンの枠を外れた活動が話題になっていたのをご記憶の方も多いはず。 演奏している曲は、「イン・ザ・ムード」や「ムーンライト・セレナーデ」などのグレン・ミラーのスタンダードから「A列車で行こう」、さらには数年前にリーバイスのテレビCMでも話題になったモッズ・クラシックの「メイク・ハー・マイン」まで演奏しています。 コンサートではスティーヴィーの「アップタイト」まで演っていました。 劇場で購入したパンフレットの画像です。 デザインがシングル盤のジャケットを模した凝った装丁で、音楽映画の雰囲気がこんなところにまで現れています。 次回も引き続き音楽映画について紹介します。
by lonehawk
| 2005-03-26 10:22
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