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紙ジャケファン&ストーンズファン待望のロンドン/デッカ期紙ジャケ・コレクションが、本日からCDショップ店頭に並びました。 ついでに昨日からRS期のでかジャケも・・・。 でも、当初のショップからのアナウンスと違って通常CDみたいでしたが。 まあ、どちらにしろ興味がないことには変わりありませんけどね。 そんな紙ジャケCDから、今回発売される紙ジャケのラインナップでは内容はともかくとして、アイテムとしては間違いなく一番人気であろう『サタニック・マジェスティーズ』を聴いてみました。 ちなみにCD盤面はSACDハイブリッド盤と同じデザインで、音はそのCD面を使用しています。 さて、3Dのオリジナル再現度合は・・・。 ワタシは手元にオリジナル盤があるわけではないので細かいところまでは分かりませんが、こんなものなのかな?という疑問がチラホラと。 疑問その1:ミックの手が隠れているのは正しいのか? 疑問その2:メンバーの顔が見る角度によって向く方向が変わったような気が。 他にも何かありそうだな・・・。 まあ、この辺はいずれどなたかがオリ盤との比較検証をして頂けると思うので、それまで待つことにします。 それとキャンペーンに応募するステッカーですが、ビニールにしっかりと貼られています。 試しに剥がしてみようとしましたが、かなり頑固です。 キャンペーンに応募される方は、くれぐれもご注意下さい。 この点はユニバも応募券をステッカーから封入に変えたソニーやワーナーを見習えば良かったのに。 他にも値段に関してなどのマイナス点もありますが、ここは60年代のストーンズが紙ジャケ化を実現させたことを素直に感謝すべきでしょうか。 いやいや、どうせ発売するなら徹底的にこだわるべきだったような・・・。 色んな面で考えさせられる今回の紙ジャケ化でした。 では、他のタイトルはどんなんでしょうか? ・・・あ、アルバムの内容について全く触れていなかった。 でも、コレをジャケ目当てで買う方はそれほど内容を気にしないような気もするしなぁ。 一応軽く触れておきますと、マネージャーだったアンドリューの手を離れてはじめてセルフ・プロデュースした作品です。 1967年というと時代はすっかりサイケでフラワーで、そんな中で同時代の色んな作品の影響も感じ取れます。 でもそれが上手くいったかというと・・・。 曲では、月並みですが「SHE'S A RAINBOW」はやはり素晴らしい曲ですし、 「2000 LIGHT YEARS FROM HOME」を聴くと、90年の初来日を思い出しますね。 どちらの曲でもニッキー・ホプキンスの手腕が存分に発揮されています。 あと他には・・・、ビルのいびきも聴けます(笑)。
by lonehawk
| 2006-03-16 00:30
| ROCK紙ジャケ
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