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前回に引き続きRED HOT CHILI PEPPERSです。 今日はNEW ALBUM『STADIUM ARCADIUM』を聴きました。 どうやら海外盤には豪華おまけを多数付属したリミテッドもあるようですが、今回は国内盤を購入しました(税込で2,980円)。 ちなみにワタシが見たショップでは、今のところレコファン店頭の輸入盤(通常盤)が2,079円(税込)で一番安く売られていました。 オリジナル・アルバムとしては前作『BY THE WAY』から4年振りですが、間に新曲入りのベスト盤やハイドパークでのライヴ盤もリリースされたので、そんなに長く感じなかったかもしれません。 ・・・と、こんなことを言いつつもワタシのレッチリ歴は、実はそれほど長くないんですが。 当初は3部作としてレコーディングした全38曲を別々に順次発売する計画もあったようですが、曲の鮮度を重視してか2枚組でリリースすることになったようです。 1st.シングルの「ダニー・カリフォルニア」のCDシングルに計3曲のアルバム未収録曲が収録されたということは、今後のシングルカットする曲のカップリングでその他の曲も日の目を見る可能性はかなり高そうです。 今作のプロデュースは、名作『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』以来すっかりお馴染みのリック・ルービンです。 まだ全体を通して聴いたのは一度だけですが、基本路線はジョンが復帰した『カリフォルニケイション』と『バイ・ザ・ウェイ』の延長線上の作品ですね。 この路線がおとなしくなって物足りないと感じるか安定期と取るかは聴き手次第ですが、アンソニーの歌は表現力豊かで、ジョンのギターもガンガン暴れているし、フリーのベースもブンブン唸っており、チャドが刻むリズムも安定しているように感じます。 新作発売と同時に、ワーナーに移籍してから発売した5作品の紙ジャケと、過去に『グレイテスト・ヒッツ』のリミテッド・エディションに付いていたDVD字幕をつけたものがリリースされました。 6月末にはEMI時代の4作品も紙ジャケでリリースされるなど、7月のフジロック来日に向けて発売ラッシュが続きますが、果たして彼らのファンと紙ジャケ購入層がリンクするのかどうかは疑問です。 ちなみにワタシは買いません。これまでのプラケで十分です。 コレを買うなら他に回しますね。 ・・・でも中古で安くなったのを発見したら買っちゃうかも(笑)。
by lonehawk
| 2006-05-11 00:30
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